転職するなら『アルバトロス転職』へ

入社式はいつ?当日の流れ・持ち物・服装や内定式との違いを解説

入社式と書かれた画像

入社式って普通はいつ頃なんだろう?

案内はまだ来てないけど、当日までに知っておくべきことを把握しておきたい!

という方も多いと思います。この記事では、一般的な入社式の日付や当日の流れ、持ち物について解説しています。入社式で好印象を与えるためのポイント3つも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

\19,800円で入社式のオーダースーツが買える/

Alblogのステマ規制への対応

※当サイト内容に関してはAlblog独自に調査を行い、信憑性のある情報を元に執筆しております。その中で広告が含まれることもありますが、当記事の信憑性を揺るがすものではございません。

目次

入社式の時期

入社式は、一般的に4月1日に行われます。ただし、1日が土日・祝日や会社の定休日などの場合は前後にズレることもあります。実際に、4月1日以外の日が入社日という人もいます。

業種によっては、新入社員を早く育成して即戦力にするために、3月下旬に入社式を行う企業もあるようです。

正式な入社式の日程は、事前に会社から案内されます。通知方法は、メールや案内状の送付など会社によって異なります。一般的には、入社式当日の数週間前から1か月前までに知らされることが多いです。

taira

人事担当者から内定の連絡があった際、入社式についても合わせて確認しておくと良いでしょう。

内定式との違い

内定が決まると入社式とは別に「内定式」があります。以下、入社式と内定式の違いを表にまとめました。

入社式内定式
実施日4月1日前後10月1日以降
目的・会社の一員になったことを自覚させる
・社員として歓迎する
・オリエンテーションや顔合わせ
・正式な内定を伝える
・会社の紹介と相互の交流を深める
参加者当日から社会人学生など
タイミング入社日入社前や卒業前

内定式は、一般的に10月に行われます。10月の最初の営業日に実施されることが多いです。また、中途採用の場合は入社式が兼ねられることもあります。

入社式と内定式の目的として共通しているのは、在籍している職員と新入職員の顔合わせや自社の紹介です。一方で、入社式では「参加者に企業の一員になったことを自覚させ、気を引き締めてもらう場」であり、この点が内定式と異なっています。

当日の流れ

以下、一般的な入社式の流れを記載します。

STEP
入社式の開催宣言

式の進行者や人事部の責任者が、入社式の開催宣言を行います。その後、式の目的や流れについての説明がなされます。

STEP
社長や役員の挨拶

社長や役員の挨拶では、新入社員へ向けた歓迎の言葉が述べられます。また、企業理念や事業内容についての説明が行われ、さらに会社の将来のビジョンについて話されることも多いです。

STEP
入社辞令の交付

採用の旨や配属先部署・入社日が記載された公的文書である「入社辞令」が交付されます。社長や役員から各新入社員に直接手渡しされることが多いです。

STEP
新入社員の決意表明

一般的には、新入生の中から代表1名が出席者に対して決意表明を行います。例として、以下のテーマで簡潔に話すことが望ましいです。

決意表明の例)
仕事への意気込み、社会人としての抱負、組織の一員になったことへの感想、など

また、入社する人数が少ないなどの場合は、新入社員全員がそれぞれ決意表明を行う場合もあります。

STEP
部署や配属先の紹介

新入社員が配属される部署についての紹介がなされ、部長などの各部署の上長が挨拶をします。上司の方は、今後関わる機会が増えるはずです。顔と名前をしっかり覚えておくと良いでしょう。

STEP
記念撮影

社員全員と社長・役員で記念写真を撮影します。「身長が低い人は前に」「椅子を〇脚持ってきて」などの指示が出される場合もあるので、機敏に動くように心がけましょう。

STEP
入社式閉会の宣言

進行者による入社式の終了を宣言します。このタイミングで、次に続くオリエンテーション*の案内や今後のフローについての話がなされることも多いので、気を抜かずにしっかり話を聞いておきましょう。

STEP
オリエンテーション

詳細な福利厚生に関する説明や、就業規則などについての説明がなされます。また、給与の振込先などの事務的な手続きや、今後の業務に必要な物品の貸与もなされる場合もあります。

taira

研修がある場合は、今後の研修の日程や流れについての説明もなされます。必要に応じてメモを取っておきましょう。

STEP
懇親会(こんしんかい)

入社式後には、先輩や上司と新入社員の交流の場として「懇親会」が開かれることもよくあります。会社内のホールの一角や居酒屋など、会社によって開催される場所は異なります。

入社式にかかる時間は、数時間~半日かかることもあります。また、入社式後は既存の社員や上司と新入社員の交流を深めることを目的とした「懇親会」が開かれることも多いです。

*オリエンテーション…通常、新人向けの講習会や説明会という意味で使われる。略称:オリエン。

準備すること

入社式に参加する前に準備しておくことがいくつかあります。当日慌てることがないよう、事前に確認しておきましょう。

時間や場所を把握しておく

事前に告知されていた案内内容を確認し、時間や場所を確認しておきます。指定されている場合を除き、当日は余裕を持って開始30分前には会場に着けるようにしましょう。また、どのような交通手段・経路で行くか事前に把握しておくようにします。

taira

電車やバスを利用する場合は、混雑を予想して早めに出発しておくと安心ですね。

持ち物や服装

入社式の案内に記載のある持ち物リストを確認し、必要な物をそろえておきましょう。以下、必要な物の例を記載します。

持ち物例)
・提出物など必要書類
・印鑑
・筆記用具
・名刺入れ
・A4の書類が入る鞄
・身分証明書 …など

服装はスーツで参加と指定されている場合が多いです。基本的には、黒のジャケット・パンツで襟付きの白いワイシャツのリクルートスーツで参加します。

リクルートスーツは、決められたサイズの中から自分に既製品を購入する方法と、自分の体格に合わせて特注する方法(オーダースーツ)があります。

「入社式はビシッと決めたい!」という方は、オーダースーツがおすすめです。オーダースーツには様々な種類がありますが、手頃なものだと数万円程度で購入することもできます。

以下の記事でオーダースーツの種類や注文方法などについて詳しく解説しています。

自己紹介や挨拶の内容を考えておく

入社式やオリエンテーションでは、自己紹介や挨拶が求められることが多いです。事前にどんな内容を話すか決めておくと慌てずに済みます。

懇親会では上司や先輩に出身地や自分の趣味などを聞かれることも多々あります。無理のない範囲で事前にどんなことを話すか、また相手にどんな質問をするか、など考えておくと円滑なコミュニケーションに繋がります。

好印象を与えるためのポイント3つ

入社式では、現場でお世話になる既存の社員と初めて顔を合わせることが多いでしょう。第一印象はとても重要です。そこで、入社式で好印象を与えるためのポイントを3つを解説します。

ハキハキと挨拶する

積極的に元気よく挨拶することで、相手に良い印象を与えられます。静かにしなければならない場所やタイミングには配慮しつつ、笑顔であいさつすると良いでしょう。

挨拶はなぜ大切なの?
挨拶には「相手の存在を認める」という意味があります。そのため、その日初めて見る相手に声をかけないことは相手の存在を無視した失礼な行為です。

挨拶をせずに不明な点があった時だけ相手に話しかける、といったことがないよう、挨拶は意識して自分からするよう心がけましょう。

身だしなみやマナーに気をつける

過不足なく持ち物を用意しても、身だしなみやマナーがなっていないと悪い印象を与えてしまいます。マナー違反の例として、式の途中でスマホの着信音が鳴る、スーツのシャツが出ている、休憩時間に大きな声で話す、などが挙げられます。

taira

マナーがなっていないと、先輩や上司から「学生気分が抜けていない」などと注意されてしまいます。初日からお互いに嫌な思いをしないよう、マナー面には気を配りましょう。

また、身だしなみを整える際には清潔感を出すことが大切です。清潔感を保つためのコツは、以下の記事でまとめています。

話を聞く姿勢を意識する

壇上から話している人からは、聞いている人の様子が意外とよく見えるものです。話している人の目をみて相槌を適度に入れるなどして反応し、姿勢を正して聞くことで良い印象を与えられます。

taira

ひじをつく、足を組む、あくびをする、などしながら話を聞くことがないように注意しましょう。

まとめ

入社式は、一般的に4月1日に設定されることが多いですが、1日が土日・祝日の場合はズレることもあります。また、企業によっては3月下旬に入社式を行うところもあります。

似ている式典に「内定式」がありますが、開催する時期や目的が異なります。入社式は、会社の一員になったことを自覚してもらうことが主な目的です。

数時間から半日かけて行われるのが一般的で、終了後は交流を目的とした懇親会が開かれることが多いです。入社式の事前準備として、案内状に書かれた持ち物の準備や場所の把握、自己紹介で何を話すか考えておく、などがあります。

また、入社式は現場の社員と会う機会となることも多いです。第一印象はコミュニケーションにおいて重要なので、良い印象を与えるための言動をすることが大切です。

taira

この記事を参考に、入社式の日程や当日に気を付けることを把握し、社会人として良いスタートを切れるようにしましょう!

この記事を書いた人

1995年、沖縄県生まれ。大学卒業後は正社員として介護職を約5年経験。
大手通信会社にて、契約社員として電話・チャットオペレーター業務に計2年従事。
介護職時代から、クラウドソーシングサイトで記事執筆や電子書籍執筆、YouTube動画のシナリオ作成業務を行う。
2024年8月よりAlblogの専属ライターとして入社。転職・退職の複数回経験や、これまでのライティング業務経験を活かし、ブログ記事執筆を担当している。

目次